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zoom RSS ロハスな休日 −三春と雪村庵の桜めぐり−

<<   作成日時 : 2009/04/19 20:48   >>

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 福島県の三春町は、樹齢1千年を超える滝桜で有名ですが、その町中にも桜の名所が多くあります。今日は、そうした三春の町中にある桜の名所と郡山市西田町にある雪村庵の桜を巡ってきました。

 スタートは、三春町役場です。
 この役場の上には、自由民権運動で有名な河野広中氏の銅像があり、桜の町を自負するだけあって満開の桜の中で立っていました。



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 また、この地は藩講所のあった場所のようです。


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 この藩講所の表門は、現在の三春小学校の校門になっており、桜とともに学童たちを迎えいています。


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 三春は城下町で、その城跡があります。城跡の桜も名所ですが、途中のお城坂にも桜があります。


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 また、三春町は人形の町としても有名です。
 町の中心には、三春郷土人形館があったので、立ち寄ってみました。



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 この郷土人形館は土蔵作りとなっており、表通りと違って、裏の川沿いから見る建物の雰囲気は歴史を感じます。


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 郷土人形館を出たところに川が流れていて、ユニークな時計台があります。


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 川沿いを進むと、風情のある土塀の屋敷があります。


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 さらに、山の方に進むと福聚寺があります。ここにも、多くの観光客が集まっていました。


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 ふと上を眺めると、桜吹雪の中に飛行機雲が流れて見えました。


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 最初の町役場のところにもどり、山の中腹にある歴史民俗資料館に寄りました。

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 入り口の紅しだれ桜は八重咲きで満開でした。
 今日見た桜の中で、一番の見頃でした。桜を眺め、おにぎりでおなかを満たします。


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 三春町を後にし、となりの郡山市西田町にある雪村庵の桜を観に向かいました。
 雪村は、室町・戦国時代に生きた画僧で三春町にもゆかりがあり、その晩年をこの地で過ごしたそうです。



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 今回の桜めぐりで一番観てみたかったのは、この雪村庵でした。


 手前に広がる明るい田園。奥に鬱蒼と茂る竹林。
まるで陰と陽の調和が取れた、とても風情のあるところにひっそりと佇んでおり、そこに咲く桜は雪村を守っているかのようです。



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 ふと振り返ると、磐越東線の列車が走っています。雪村も同じ山を眺めたのでしょう。
 途中、三春駅を過ぎましたが、桜を観に来た方たちでホームが溢れんばかりになっていました。


 歴史の中に咲く桜を堪能した、ロハスな休日でした。

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