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早くも介護予防運動指導員の資格を取って、2年が経ちました。福島県でも介護予防運動指導員養成講座が、東日本大震災の前に郡山市で開催されました。そして東日本大震災では、ビッグパレットふくしまで巡回指導をし、避難された方々のエコノミークラス症候群や廃用症候群の予防にかかわりました。 また活動が認められ、北海道をはじめ、各地で講演活動にかかわらせていただきました。 あっという間の2年間でしたが、いろんなことがありました。 そのような介護予防運動ですが、どの資格も同じだと思いますが、資質の向上を目指す努力は必要です。 公益社団法人日本鍼灸師会の主催する介護予防運動指導員スキルアップ研修会が今日、昨年の介護予防運動指導員養成講座in福島が開講された国際メディカルテクノロジー専門学校でありました。 第1部では、郡山市に介護予防運動指導員として登録されている今泉洋平さんが、実際の現場でおこなわれている実技披露をされました。 同じく、介護予防運動指導員の中沢万里子さんもボールを使っての運動実技を披露し、みなさんに体験していただきました。 第2部では、東京都健康長寿医療センター研究所研究部長の新開省二先生が、『高齢期の虚弱化、そのメカニズムと対策』と題し、高齢者は低栄養よりは高栄養の方が健康長寿だという研究を披露されました。 成年期では肥満のメタボリックが健康問題ですが、高齢者になればむしろ高栄養の方が寿命のみならず健康でいられると紹介されました。 (詳しいことは、上の写真の本『50歳を過ぎたら「粗食」はやめなさい!(低栄養が老化を早める)』に書かれています) 第3部は、東京都健康長寿医療センター研究所が研究対象としている埼玉県で介護予防運動指導をされている松浦正人さん(公益社団法人日本鍼灸師会介護予防委員会副委員長)が、筋トレの実技を披露されました。 高齢者に受け入れられる指導法とは何か、楽しく運動を続けられるコツなども教えていただきました。 このブログでなんども書いていますが、少子高齢化社会は人口減少社会でもあります。人口減少が続けば、国内各地でへき地が増えます。いわば、“へき地多発時代”を迎えることになります。特に、へき地で暮らされる高齢の方は、いつまでも元気高齢者であり、自立を続けることが大切ではないでしょうか。 「いつまでも元気高齢者」 こうした方を増やしたいと思い、日々地域ケアを意識しての介護予防運動指導の普及活動をしています。 |
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