ブログ 水の旅人

アクセスカウンタ

zoom RSS 福島への思いが詰まった日本集団災害医学会の第20回大会

<<   作成日時 : 2015/02/28 23:10   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像

 東京の立川市で第20回日本集団災害医学会総会・学術集会が開催されましたので、参加してきました。
 この大会は、阪神淡路大震災を契機に発足し、今年20年目を迎えます。そして、DMAT創設10周年となる記念すべき大会となりました。そうした記念すべき大会で多職種のシンポジウムが初の試みで開催され、その演者として発言させていただきました。



画像

 大会では、福島県の復興への気遣いも随所に見られました。
 会場となった「たましんRISURUホール」の入り口には、福島県の物産コーナーがありました。また、懇親会でも福島県の「末広」というお酒で鏡割りがされ、会場で振る舞われる地酒も地ビールも福島県のものでした。料理も、会津の「天ぷら饅頭」や「鰊の山椒漬け」などなど、郷土料理が並びます。屋台では、福島市の餃子も焼かれ、会場内に香ばしい臭いが漂います。
 福島県への気遣い溢れる医学会で発表できたこと、福島県の鍼灸師として、大変うれしいことでした。



画像

 私の発表は、「震災時の鍼灸ケアシステム考察」と題して、災害時地域システムと地域包括ケアシステムは「自助」「互助」「共助」「公助」という同じ視点であることと、医療の適正配分としてのリファラルシステムについて話させていただきました。
 また、災害時は人的医療資源が不足するので、多職種協働が求められます。そのための多職種間連携教育(IPE)の必要性も提言させていただいたところ、多くの方からご理解をいただけたようでした。



by 一寸法師ハリ治療院



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
福島への思いが詰まった日本集団災害医学会の第20回大会 ブログ 水の旅人/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる