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zoom RSS 初めて東北大学内で開催された全日本鍼灸学会東北支部学術集会

<<   作成日時 : 2016/07/13 22:05   >>

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 7月10日の日曜日、梅雨の晴れ間が広がる杜の都仙台で、第33回公益社団法人全日本鍼灸学会東北支部学術集会が東北大学医学部施設において開催されました。今まで同大医学部施設をお借りして学術集会や講習会を開催したことはないので、初めてのことでした。
 先月、支部として新体制になったばかりなので、多くの鍼灸師に参加の案内が届かなかったのに、会場には多くの方が集まりました。

 この学術集会のテーマは、『美しき日本、そして東北 -日本から世界に発信する鍼灸と東北の未来』でした。
 東北は5年前の東日本大震災を経験していますし、今年11月5日と6日に世界鍼灸学会連合会学術大会、通称WFASが開催されますが、そのテーマが『美しき鍼灸 -持続可能なヘルスケアと養生-』で、今回の東北支部学術集会でご講演いただきました高橋徳先生(ウィスコンシン医科大学教授)が「被災者に対する鍼灸治療」と題してご講演なさいます。
 日本から世界に発信する鍼灸について事前に学び、それを東北の未来に向けて考察する俯瞰的視点を持ち、WFASの成功にも結びつけたい目的でした。

 震災関係では、今井賢治先生(帝京平成大学鍼灸学科教授)の「大規模災害におけるAMDAの鍼灸治療支援活動と医療連携」もありました。

 そのほか、鍼灸学生による発表3題と一般口演5題もおこなわれ、初めて東北大学医学部施設でおこなわれた学術集会は、大変充実した内容となりました。



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 いつもは講座が終了すると、みなさん早々に帰宅されるのですが、この日は居心地の良い余韻が残っていたせいか、学術集会が終わっても歓談の輪が消えることはなかったので、記念写真を撮りました。

 次回も良い余韻が残る講座にしたいですね。



by 一寸法師ハリ治療院

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