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zoom RSS 郡山市保健センターで「お灸ワークショップ」を開催しました

<<   作成日時 : 2017/02/11 22:59   >>

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 2月11日の建国記念の日に郡山市保健センターにおいて「誰にでもできるツボ教室」と題して健康増進事業が開催され、所属する福島県鍼灸師会では「お灸ワークショップ」をおこない、市民の皆様への健康増進のお手伝いをしてきました。
 外では雪がちらつく寒い中、4階の大講堂には多くの市民の方が健康増進を目的として集まってきます。会場にはグループワークをするためにテーブルを設置しましたが、ちょうどよいぐらいの市民の方たちで埋まりました。



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 まずは自己紹介の後、「健康にいられること」と、それを実行するためにはどうしたらいいのかという「そのためにすること」を各グループで話し合っていただきました。今までの保健センターの事業では受講するだけのものがほとんどで、こうした参加型の学習は初めてのことだそうです。
 各グループのみなさんは、健康でいられるためにはどうしたらいいのか、真剣に話し合われていました。



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 さて、話し合われた結果を、今度は会場のみなさんに発表していただきます。発表される方も力が入りますが、とても楽しそうに話されていました。そして、健康でいるためにはどうしたらいいのかということを、みなさんとの話し合いで習得されたようです。
 「有言実行」で、言われることより自分で言ったことの方が実行に結びつきやすいです。

 その後、現在国でも進められているセルフメディケーションと鍼灸の治効理論についてスライドを用いてお話しし、自分の健康は自分で守る重要性について気づいてもらいました。セルフメディケーションというと難しいような気がしますが、「養生」といった方が意味は伝わりやすかったように感じます。養生という日本文化は素晴らしい考えだと感じます。
 また、胃下垂の胃が持ち上がったり逆子が治る動画には驚かれたようです。



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 さて、スライドでの講義も終わり、いよいよ台座灸(だいざきゅう)と円皮鍼(えんぴしん)を使って、ツボに灸や鍼を体験していただきます。各テーブルには国家資格を有する鍼灸師(福島県鍼灸師会会員)の先生方がいて丁寧にツボをとって教えています。

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 終了間際には、もうだいぶ慣れて多くの灸をすえておられる方もいましたね。あっという間の楽しいひとときだったようで、最後には各テーブルからご感想をいただき、ツボを使った養生法(セルフメディケーション)を続けたいという声も聞かれました。

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 写真は、ファシリテーターとしてご参加いただいた福島県鍼灸師会の先生方です。向かって右から樫村由美子先生(芳賀・ゆみ治療室)、益子勝良先生(富久山町・libera)、白井和弥先生(富田町・太田整形外科)と今回の準備を進めてくださいました遠藤賢一先生(喜久田町・てるてるぼうず治療院)と私(安積町・一寸法師ハリ治療院)です。

 今回の「お灸ワークショップ」は、健康財団の方からも好評をいただき、次年度も依頼をいただきましたので、ぜひ、市民の皆様の健康増進に寄与を続けたいと思いました。
 また次年度もやりますので、よろしくお願いします♪



by 一寸法師ハリ治療院


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