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みんなの「学術」ブログ

タイトル 日 時
名古屋で開催された第22回日本集団災害医学会学術集会
名古屋で開催された第22回日本集団災害医学会学術集会  13日と14日、名古屋で開催されました第22回日本集団災害医学会学術集会に参加し、発表してきました。 同学術集会のメインテーマは「これからの減災・克災の姿を求めて」で、会場となった名古屋国際会議場は医療関係者のみならず行政の方たちも含め、多くの参加でいっぱいでした。 ...続きを見る

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2017/02/23 23:10
「プライマリ・ケアと多職種協働」 28年度福島県鍼灸師会冬季学術講習会より
「プライマリ・ケアと多職種協働」 28年度福島県鍼灸師会冬季学術講習会より  会津から積雪の便りが届いた中、福島県鍼灸師会の冬季学術講習会が郡山駅前のビッグアイで開催されました。会津から来られた先生は、雪が積もっていないことをうらやましく思っていたようです。 ...続きを見る

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2016/12/19 20:58
第5回日本プライマリ・ケア連合学会東北ブロック支部学術集会に参加して
第5回日本プライマリ・ケア連合学会東北ブロック支部学術集会に参加して  昨日と今日、福島市において「連携して取り組む ケアの質の向上」と題して、日本プライマリ・ケア連合学会の東北ブロック支部学術集会が開催されましたので、参加と発表をしてきました。 ...続きを見る

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2015/09/27 21:59
第64回公益社団法人全日本鍼灸学会学術大会ふくしま大会の開催
第64回公益社団法人全日本鍼灸学会学術大会ふくしま大会の開催  5月22日(金)から24日(日)の3日間、郡山市の「ビッグパレットふくしま」において、第64回公益社団法人全日本鍼灸学会学術大会ふくしま大会が開催されました。この3日間、好天に恵まれました。  大会テーマは「今、鍼灸の復興を 〜拓け未来、育め希望〜」と題し、福島の復興と絡めての開催でした。 ...続きを見る

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2015/05/27 22:22
福島への思いが詰まった日本集団災害医学会の第20回大会
福島への思いが詰まった日本集団災害医学会の第20回大会  東京の立川市で第20回日本集団災害医学会総会・学術集会が開催されましたので、参加してきました。  この大会は、阪神淡路大震災を契機に発足し、今年20年目を迎えます。そして、DMAT創設10周年となる記念すべき大会となりました。そうした記念すべき大会で多職種のシンポジウムが初の試みで開催され、その演者として発言させていただきました。 ...続きを見る

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2015/02/28 23:10
鍼通電によってカテコールアミン増加するのは迷走神経と副腎による調整作用
鍼通電によってカテコールアミン増加するのは迷走神経と副腎による調整作用  毎年の年末に、今年に印象に残った症例を書くのですが、今年はいろいろと忙しくてブログを書く時間がなかったので、今回は読んで印象に残った鍼灸治効理論をまずは紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2014/12/26 23:11
会津医療センターで始動した鍼灸師の院内研修生の受け入れ
会津医療センターで始動した鍼灸師の院内研修生の受け入れ  飛鳥時代から始まった律令官制では、はり師(灸を含む)は「寮」という官職として位階が決められていました。はり師の仕事と育成は、当時の国家事業でした。今の時代では、とうてい思いつかないことだと思いますが、福島県立医科大学会津医療センターでは、養成施設を卒業した鍼灸師を対象に募集をし、同センター内で研修させることになりました。 ...続きを見る

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2014/05/10 22:37
福島県の地域包括ケアを考えて −日本在宅医学会大会での発表−
福島県の地域包括ケアを考えて −日本在宅医学会大会での発表−  第16回日本在宅医学会全国大会が静岡県の浜松市で開催されたので、行ってきました。目的は聴講するだけではなく、「福島県内における在宅鍼灸医療の実態と地域包括ケアシステムへの参入についての考察」という発表をしてきました。  所属は一般社団法人福島県鍼灸師会ですが、発表者は地域医療推進委員会委員長の柏原修一先生(いわき市・しゅう鍼灸院)です。 ...続きを見る

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2014/03/02 22:06
医療系セミナーの高校生が選んだ地域ケアとは
医療系セミナーの高校生が選んだ地域ケアとは  今日、福島県立医科大学で「福島高等学校・福島県立医科大学連携 SSH医療系セミナー」の成果発表会が開催されたので、その事業に関わった地域鍼灸師として聴講と発言をしてきました。 ...続きを見る

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2013/12/08 22:53
始動した第64回全日本鍼灸学会学術大会ふくしま大会の企画調整委員会
始動した第64回全日本鍼灸学会学術大会ふくしま大会の企画調整委員会  2年後の平成27年、5月22日から24日の3日間、福島県郡山市の「ビッグパレットふくしま」において、第64回公益社団法人全日本鍼灸学会学術大会ふくしま大会が開催されることになりました。  その準備のため、第1回目の企画調整委員会が昨夜、会津医療センターで開かれました。 ...続きを見る

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2013/09/10 22:46
私は雪の国から来た講師? −温暖な神奈川で講演して−
私は雪の国から来た講師? −温暖な神奈川で講演して−  昨日は寒気が北日本に流れ込み、朝起きたら一面の銀世界が広がっていました。  午前8時30分、東京駅へ向かう郡山駅の新幹線ホームから見る景色は、ここ福島も東北の雪国であることを、まざまざと教えているかのようでした。 ...続きを見る

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2012/12/10 21:22
医学部生と鍼灸師の文化祭での合同発表 −ひとつのIPEとして−
医学部生と鍼灸師の文化祭での合同発表 −ひとつのIPEとして−  昨日と今日、福島県立医科大学で学園祭が開催されました。一般県民の方にも解放されている、地域住民参加型の文化祭でもありました。  上の写真は、文化祭入り口の様子です。医学部生による軽音楽の発表もあり、なかなかの賑わいです。 ...続きを見る

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2012/10/21 22:01
鍼灸師会として初めての福島県保健衛生学会での発表 −東日本大震災関連口演−
鍼灸師会として初めての福島県保健衛生学会での発表 −東日本大震災関連口演−  昨日の21日、福島駅前の「コラッセふくしま」において福島県保健衛生学会が開催され、その東日本大震災関連口演で発表してきました。鍼灸師会から同会での発表は、初めてのことです。  写真は、その抄録集です。 ...続きを見る

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2012/09/22 20:39
COPDの呼吸困難に鍼治療が有効 −鍼治療と運動による呼吸器リハビリの可能性−
COPDの呼吸困難に鍼治療が有効 −鍼治療と運動による呼吸器リハビリの可能性−  今年の6月11日号の Arch Intern Med に、「COPD(慢性閉塞性肺疾患)患者さんの呼吸困難に鍼治療が有効」という論文が掲載されました(Suzuki M,Arch Intern Med.2012;172:878-86.)。  内容は、日本国内でおこなわれたRCT(プラセボ対照ランダム化比較試験)で、鍼治療群と非鍼治療群それぞれ34人に分け、週に1度治療をおこない、比較評価をしました。評価項目は、6分間歩行後の修正ボルグ(Modify Borg)スケールで、スコアを比較したと... ...続きを見る

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2012/09/06 21:31
患者さんとのコミュニケーションを考えたワークショップに参加して
患者さんとのコミュニケーションを考えたワークショップに参加して  “地域・家庭医療としての鍼灸”を考え、実践していくには、患者さんのみならず地域の方々とのコミュニケーションが大切なことは、同業の鍼灸師ならわかってもらえると思います。しかし医療者として、どのようにコミュニケーションをとり、良好な関係を築くか、それを系統立てて学ぶ機会は少ないと思います。 ...続きを見る

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2012/08/12 20:24
全国2位の人口減少県、岩手県から発信した介護予防の重要性
全国2位の人口減少県、岩手県から発信した介護予防の重要性  2週間前の土日は、公益社団法人日本鍼灸師会の東北ブロック会議が岩手県の花巻市で開催されました。23日は、ちょうど東北新幹線の開業から30周年で、新花巻駅を降りると横断幕がありました。途中の北上駅では、地元の太鼓がホームで鳴らされ、歓迎ムードを盛り上げていました。 ...続きを見る

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2012/07/09 21:00
鍼灸医療は過剰な免疫を抑制する − CGRPの新たな働き −
鍼灸医療は過剰な免疫を抑制する − CGRPの新たな働き −  雪が舞い、寒い季節となりました。しかし、どんなに寒くても、顔だけは外気にさらすことができます。  それは、なぜなのでしょうか。 ...続きを見る

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2011/12/26 21:53
「医療系学生のための合同講習会」 未来の多職種協働のために、今できること
「医療系学生のための合同講習会」 未来の多職種協働のために、今できること  今から13年前、当院のホームページが公開されたとき、治療院のテーマとして「東洋医学と西洋医学の融和した統合医療の実践」というのを掲げました。このテーマは、今も変わっていません。   医師と鍼灸師が協働し合えば、地域の方々へより厚みのある医療が提供できるという思いがあるからです。 ...続きを見る

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2011/11/24 22:08
第44回東北鍼灸学会学術大会福島大会が開催されました
第44回東北鍼灸学会学術大会福島大会が開催されました  9月19日(日)から20日(祝・月)の両日に渡り、第44回東北鍼灸学会学術大会福島大会が、郡山商工会議所で開催されました。 ...続きを見る

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2010/09/21 22:56
日本で初めての鍼の治効理論書『鍼治新書』を読んで
日本で初めての鍼の治効理論書『鍼治新書』を読んで  最近、鍼灸の雑誌で「体性−自律神経反射」に関係する記事を見る機会が増えました。  自分自身10年ほど前から、“鍼灸は、経脈上に現れる自律神経反射療法である”(経脈−自律神経反射療法)と唱えているので、この流れはとても興味深いです。 ...続きを見る

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2010/08/15 15:48
ハリ通電療法で骨折の治りは早くなる
ハリ通電療法で骨折の治りは早くなる  ご高齢になると骨が弱くなる骨粗鬆症という病気を持たれる方が増え、転倒により骨折をされる方も多くなってきます。また、転倒による骨折で寝たきりになるケースもあります。  介護予防運動指導では、そうした転倒予防をすることに重点を置き、骨折を未然に防ぐ努力をします。 ...続きを見る

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2010/01/26 20:05
サイバネティックスの通信理論から見た「経水」と「経筋」の私見
サイバネティックスの通信理論から見た「経水」と「経筋」の私見  前回のブログの続きです。  これからは、あくまでも自分が思い込んでいる私見で、開業鍼灸師として感じたサイバネティックスの通信現象についての感想です。 ...続きを見る

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2009/11/17 22:19
本当に再認識させられた「サイバネティックス再考」の講演
本当に再認識させられた「サイバネティックス再考」の講演  問題160 生体のフィードバック機構を説明した学説はどれか。 1.サイバネティックス 2.汎適応症候群 3.条件反射 4.過剰刺激症候群 ...続きを見る

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2009/11/16 21:12
『東洋医学見聞録・下巻』と『手根・足跟針』(絶版)
『東洋医学見聞録・下巻』と『手根・足跟針』(絶版)  読書の秋、西田医師の著書『東洋医学見聞録・下巻』のページをめくっていたら、『手根・足跟針』という懐かしい書籍名を見つけました。  今は絶版となってしまいましたが、鍼灸学生だった30年ほど前、購読したことがあります。 ...続きを見る

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2009/11/07 20:37
小児科鍼灸臨床の心得を伝えて −鍼灸向学勉強会を開催して−
小児科鍼灸臨床の心得を伝えて −鍼灸向学勉強会を開催して−  鍼灸医療では痛いところへ直接、鍼や灸をすることにより治すという考えではなく、ツボで筋肉をほぐしたり血行を良くしたり、また東洋医学的には気や血の滞りを改善しながら治療を進めていきます。  症状にだけ目を向けて治療を進めていくと、十分な効果を発揮できないことがあります。それは、診断がすぐに治療へ繋がると思い込んでいるからです。 ...続きを見る

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2009/10/26 21:51
“三里に灸すゆるより、松嶋の月先(まず)心にかかりて”東北鍼灸学会学術大会
“三里に灸すゆるより、松嶋の月先(まず)心にかかりて”東北鍼灸学会学術大会  『奥の細道』の冒頭を読むと、松尾芭蕉は松島の月を眺めることを楽しみにしながら、足三里というツボにお灸をしていたことかわかります。  その松島で、第43回東北鍼灸学会学術大会が開催されました。  大会テーマは『鍼灸医療の高揚』“Woman's Acupuncture”で、東北の多くの鍼灸師が集いました。 ...続きを見る

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2009/09/06 20:16
『痛み治療の人間学』 −鍼灸師にも勇気を与えてくれる本−
『痛み治療の人間学』 −鍼灸師にも勇気を与えてくれる本−  鍼灸師会の青年部に所属していた頃、永田勝太郎医師の講演を拝聴し、鍼灸師として多くの勇気をもらった経験があります。その永田先生が『痛み治療の人間学』という本を出版されたので購読してみました。 ...続きを見る

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2009/07/04 23:01
肩こりの古語、痃癖(けんぺき)は肓膏兪(こうこうゆ)というツボのこと?
肩こりの古語、痃癖(けんぺき)は肓膏兪(こうこうゆ)というツボのこと?  今週、NHKの『ためしてガッテン』という番組で、ある地方の方言として口内炎を「痃癖(けんぺき)」と呼ぶところがあると紹介されていました。  本来、「痃癖」は肩こりを意味します。  こちらの東北地方でも、「痃癖がつらいので、ハリ治療してほしい」と頼まれることがあります。 ...続きを見る

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2009/02/27 21:22
『身体心理学』 −今年の習得課題目標−
『身体心理学』 −今年の習得課題目標−  全日本鍼灸学会雑誌の最新号に、「皮膚感覚−皮膚と心の身体心理学」という講演原稿が掲載されていました。  「身体心理学」という耳慣れない言葉に興味を覚え、さっそく読んでみました。  演者は、桜美林大学の山口創先生で、身体心理学について下記のように説明されています。 ...続きを見る

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2009/01/01 17:10
鍼治療はインスリン抵抗性を改善する可能性がある
鍼治療はインスリン抵抗性を改善する可能性がある  最近、糖尿病治療の分野で、「インスリン抵抗性」という言葉がよく見られたり聞かれたりします。  糖尿病は、血液の中にある糖が増えるのですが、その要因としてインスリンの分泌不足がよく知られています。  血液に溶けた糖は、筋肉や肝臓などに取り込まれます。そのとき関わるのが膵臓から出るホルモンのインスリンです。  しかし、インスリンがしっかりと出ていても、糖を筋肉や肝臓に取り込む力が弱くなるという状態があり、それを「インスリン抵抗性がある」といいます。  したがって食事に気をつけても、血糖... ...続きを見る

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2008/12/19 21:09
理学療法士が見つけた逆経筋現象
理学療法士が見つけた逆経筋現象  他職種合同勉強会が先週の日曜日に開催されましたが、星病院の理学療法士で鍼灸学校2年に在学している千葉道哉さんの発表は、興味深かったです。  それは、中枢から末梢に向かう逆経筋反射を見つけたからです。 ...続きを見る

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2008/07/06 22:49
『体性−自律神経反射の生理学』の本 −これから主流となる鍼灸理論−
『体性−自律神経反射の生理学』の本 −これから主流となる鍼灸理論−  先月より、『体性−自律神経反射の生理学』という本を読んでいます。 ...続きを見る

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2008/02/04 20:57
鍼灸はサイトカインを産生する −治療後に眠くなる理由は免疫力向上−
鍼灸はサイトカインを産生する −治療後に眠くなる理由は免疫力向上−  「問題160」施灸後にサイトカインを産生しないのはどれか。    1.赤血球    2.リンパ球    3.好中球    4.マクロファージ ...続きを見る

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2008/01/25 20:43
『第三の脳』を読んで −暗黙知、ツボや痛みは触るとわかる−
『第三の脳』を読んで −暗黙知、ツボや痛みは触るとわかる−  大昔、生物は海の中で生きていました。やがて進化し、陸上で生活を始めると細胞が直接空気と接してしまうので、海水と同じ成分を細胞外液として持つようになり、陸上生活が可能となりました。  また、“血潮”と例えられる血液も細胞外液の一種で、まさに身体の中を流れる“潮(うしお)”です。  細胞外液は、太古の海水と同じ成分と考えられています。  ちなみに、現在の海水は太古と成分比は同じですが、濃度が3倍になっているそうです。  皮膚は、こうした体内の海水(細胞外液や血液)が漏れ出さない殻として... ...続きを見る

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2008/01/15 20:18
『皮膚は考える』から連想した2−M−Cやイオンパンピング
『皮膚は考える』から連想した2−M−Cやイオンパンピング  昨日のブログの続きです。 ...続きを見る

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2008/01/03 20:43
『皮膚は考える』を読んで考える経穴(ツボ)
『皮膚は考える』を読んで考える経穴(ツボ)  明けましておめでとうございます。  本年も、健康で幸多き年であることをお祈りしています。 ...続きを見る

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2008/01/02 19:27
逆経筋現象も自律神経反射 −背中のツボは足の筋肉を柔らかくする−
逆経筋現象も自律神経反射 −背中のツボは足の筋肉を柔らかくする−  手や足のツボは、体幹部の筋肉を柔らかくすることは昔からわかっていました。  また、体幹部の背中のツボは、逆に足の筋肉を柔らかくします。 ...続きを見る

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2007/12/28 23:37
経筋現象は自律神経反射 −世界初の経筋反射実験より−
経筋現象は自律神経反射 −世界初の経筋反射実験より−  日本大学工学部の尾股定夫教授が、物の硬さを測る機械を作られた頃の話です。その機械を用いまして、医学博士で元日本鍼灸師会名誉会長の木下晴都先生が手と足のツボに鍼刺激をして肩や背中の筋肉が柔らかくなるという実験をしました。 ...続きを見る

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2007/12/22 21:51
経筋治療について思うこと
経筋治療について思うこと  最近、明治鍼灸大学東洋医学基礎教室・篠原昭二教授のご著書『誰でもできる経筋治療』(医道の日本社)を読み始めました。 ...続きを見る

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2007/12/15 20:46
国立塩原視力障害センターで講演をして
国立塩原視力障害センターで講演をして  一寸法師ハリ治療院では、福島県立盲学校の学生さんを研修生として受け入れています。そうした活動の評価が繋がったのでしょうか、となりの県にある国立塩原視力障害センターで講演の依頼があり、今日行ってきました。 ...続きを見る

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2007/11/28 23:20
ツボがある皮膚の下
ツボがある皮膚の下  ツボがある皮膚の下は、どのようになっているのでしょうか。やはり、他のツボのないところとは違うのでしょうか。  そのような疑問から、ツボがある皮膚の下を調べたのが上の写真です。  手の親指と人差し指の間にある“合谷”というツボと、ツボではない部分の皮膚の下を調べたものです。 ...続きを見る

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2007/10/19 20:19
ツボは外れると効かない −内臓の自律神経活動電位を対象に−
ツボは外れると効かない −内臓の自律神経活動電位を対象に−  今日は第3水曜日でしたので、郡山健康科学研究会の勉強会の日でした。 ...続きを見る

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2007/10/17 21:18
夏ばてには「足の三里」 −胃を活発にし、胃酸の流れをよく−
夏ばてには「足の三里」 −胃を活発にし、胃酸の流れをよく−  とても暑い真夏日を英語で、ドッグ デイ(dog days:犬の日)というそうです。犬のように、はぁはぁと息をするからなのでしょうか。 ...続きを見る

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2007/07/12 20:16
変わる胃の治療概念 −制酸を対象に−
変わる胃の治療概念 −制酸を対象に−    1990年代の40歳代 → 約80%    2000年代の40歳代 → 約35%  この数字は、日本におけるピロリ菌の感染率です。 ...続きを見る

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2007/07/10 20:44
万病のもと「冷え症」改善への適材適所 −サブスタンスPは働きやすい場所にいる−
万病のもと「冷え症」改善への適材適所 −サブスタンスPは働きやすい場所にいる−  最近、日本免疫病治療研究会会長の西原克成先生のインタビュー記事で、『「免疫病治療の新時代到来!?」■哺乳動物の掟への復帰■』というのを読みました。西原先生は、東京大学医学部付属病院で臨床に携わりながら、実験進化学の研究を進めたり、自己免疫疾患などの免疫病の研究や治療法を確立されました。 ...続きを見る

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2007/05/12 20:55
鍼灸はCGRPを産生する −軽症閉塞性動脈硬化症(ASO)の改善を対象に−
鍼灸はCGRPを産生する −軽症閉塞性動脈硬化症(ASO)の改善を対象に−  上の写真は、ウサギの耳の毛細血管です。鍼をすると毛細血管が1.5倍に広がり、流れる血液の量も増えるのが観察できます。  実は、この血管が広がる作用は、鍼刺激によりCGRP(カルシトニン ジーン リレイティド ペプタイド または カルシトニン遺伝子関連ペプチドという)が産生されるからなのです。 ...続きを見る

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2007/05/02 20:33
エンケファリンとサブスタンスPは共存する − 陰陽 表裏一体 −
エンケファリンとサブスタンスPは共存する − 陰陽 表裏一体 −  血行を良くし冷え症を改善したり、Tリンパ球を増やして免疫力を高めるのはサブスタンスPだとご紹介しました。サブスタンスPって、なんか身体の中のヒーローみたいですよね。  実はこのサブスタンスP、写真で見ることができるのです。 ...続きを見る

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2007/02/17 21:03
リンパ球を増やすと不妊症体質は改善する −安保理論より−
リンパ球を増やすと不妊症体質は改善する −安保理論より−  平成16年、福島県鍼灸師会は第38回東北鍼灸学会学術大会ふくしま大会を開催しました。そのとき、特別講師に新潟大学医学部教授の安保徹先生をお招きして、「鍼灸医学の病気を治すメカニズム −身体の中の銀河−」という演題名でご講演いただきました。  安保教授は、世界的に有名な免疫学者で、鍼灸に対してご理解のある研究者です。 ...続きを見る

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2007/02/15 20:33
笑いも鍼もNK(ナチュラルキラー)細胞を増やす −寒いギャグ付き−
笑いも鍼もNK(ナチュラルキラー)細胞を増やす −寒いギャグ付き−  上の写真は、昨年10月に開催された、第2回日本鍼灸師会全国大会のポスターです。多くの講演会や発表がありましたが、その中に「ヘルシートークと健康落語 〜笑って健康・笑って長生き〜 」という公開講座がありました。講師?は、落語家で医師の立川らく朝(表参道福澤クリニック院長:福澤恒利)さんです。 ...続きを見る

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2007/02/13 20:41
冷え症改善は免疫力アップにつながる −サブスタンスPの活性を対象に−
冷え症改善は免疫力アップにつながる −サブスタンスPの活性を対象に−  今年の冬は、雪も少なく暖冬でした。  夏の水不足を心配する声も聞こえますが、冷え症の方には比較的過ごしやすかった冬ではなかったでしょうか。しかし、地球温暖化については、なんとか対策を講じないといけないですよね。一寸法師ハリ治療院では、地球温暖化を阻止するチームマイナス6%に参加しています。よろしかったら、一緒に参加してみませんか。 ...続きを見る

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2007/02/07 21:36
鍼灸医療は免疫力を高める −白血球・リンパ球を対象として−
 今日は節分。  豆まきをして過ごされたご家庭も多いと思います。 ...続きを見る

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2007/02/03 21:50
不眠に鍼でツボ刺激 −福島大学の実験で立証−
問題43 神経伝達物質について誤っている記述はどれか。  1.γ−アミノ酪酸は抑制性である。  2.グリシンは興奮性である。  3.オピオイドペプチドは鎮痛に重要である。  4.P物質は痛覚に重要である。 ...続きを見る

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2007/01/29 19:10
小児ハリはストレスを消化する −17-KS、17-OHCSを指標として−
 オリンピック選手のドーピングで問題となるのは尿です。尿は、薬物の検出など様々な情報を提供してくれます。 ...続きを見る

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2006/12/28 20:33
東洋医学と交流分析 −TEG(東大式エゴグラム)より−
 昨日は第3水曜日でしたので、郡山健康科学研究会の定期勉強会でした。今回の内容は先月の続きで、うつ病について会員同士が情報交換をしました。 ...続きを見る

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2006/12/21 21:06
鍼灸はCRP値を下げる −リウマチを対象にして−
 リウマチの語源は、古代ローマ語で「流れる」という意味だそうです。中国では、「風湿」と呼ばれています。  今も昔も、そして東洋でも西洋でも、リウマチで困っている方は多いです。そして、寒さが増すこれからの季節、リウマチの方はつらい季節となります。 ...続きを見る

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2006/12/16 20:42
鍼麻酔効果は血液で運ばれる
 「神経根に当てなくても、神経痛は良くなる 」で紹介した鍼麻酔についてですが、そのときに痛みを痛み以外の感覚で置き換えるのがそのメカニズムだとご紹介しました。  ただそれだけではなく、エンドルフィンなどの脳内モルヒネも鍼麻酔に関係していることもご紹介しました。(詳しくは、「鍼治療で脳はリラックスする −PET画像より−」もご参照ください) ...続きを見る

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2006/12/15 20:05
神経根に当てなくても、神経痛は良くなる
 菊地教授の『腰痛の常識の嘘』に、「神経根の疼痛は局麻剤で一時的に消失する。しかし、圧迫部位より末梢でのブロックでなぜ疼痛が消えるかについては、まったく分かっていない」と述べられているところがあります。このことは、鍼治療でも同じことがいえると思います。  結論から言うと、「鍼治療は、神経根にまで刺さなくても神経痛は良くなる」ということです。 ...続きを見る

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2006/11/24 20:31
鍼はプロスタグランジンを産生する −脊柱管狭窄症を対象に−
 “腎ゆ”というツボに鍼通電すると、プロスタグランジンという物質が出ます。 ...続きを見る

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2006/11/21 20:23
鍼治療で脳はリラックスする −PET画像より−
 鍼灸治療で抑うつ状態が改善されるとご紹介しましたが、なぜそうなるのでしょうか。 ...続きを見る

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2006/11/17 19:58
鍼灸は抑うつ傾向を改善する −未病治・うつ病予防への道−
 鍼灸治療は、抑うつ傾向を改善します。  上の写真をクリックし、拡大してみてください。図19 「Zungのうつスコアーの変化(北海道1990)」の横棒グラフが見えると思います 注1)。心理的な“うつ傾向”を判断するZungのスコアーは、鍼灸治療前約45点と比較して治療後は約35点と、統計学的に有意な減少が認められます。 ...続きを見る

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2006/11/16 20:24

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