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ブログ 水の旅人

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ブログ 水の旅人
ブログ紹介
 ご覧になられた方もおられると思いますが、大林宣彦さんが監督された映画に、「水の旅人」という作品があります。
 「水の旅人」とは、少名彦という身長17センチほどの水の精がお椀に乗って、水が湧き出す川の源から海へと向かう途中に、少年と出会う物語です。その「水の旅人」の少名彦こそ、一寸法師のモチーフです。
 「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也」は、松尾芭蕉のおくのほそ道の冒頭部分です。
 人は人生の旅人であり、その病める旅人を治療する私もその旅人です。
 旅の手助けになれば幸いです。

  by 一寸法師ハリ治療院 (福島県郡山市安積町)

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タイトル 日 時
火の鳥となった、兄のような患者さんとの思い出 −日食の日に −
火の鳥となった、兄のような患者さんとの思い出 −日食の日に −  鍼灸師になって3年ぐらいだったでしょうか、今から25年ぐらい前のことです。ようやく鍼灸臨床にも慣れ、毎日充実していた臨床をしていました。  そのような中、末期がんの緩和医療として鍼灸治療を受けておられた方がいました。  10歳近く年上で、兄弟のいない若い未熟な鍼灸師の私からすれば、患者さんとはいえ兄のような存在でした。  趣味のクラッシックギターをこよなく愛し、音楽や映画にとても詳しく、会話することが楽しみだったです。日常生活についても、いろいろと生活の知恵を教えてもらいました。 ... ...続きを見る

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2012/05/21 22:42
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長友耳診針法 −異種金属と耳ツボの組み合わせ−  前回のブログで耳ツボのことを紹介したので、もう少し。 ...続きを見る

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2012/05/16 22:35
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鍼灸には顔のリフトアップ効果がある −笑顔広がる福島へ−  東日本大震災による原発事故以来、福島の方は笑顔が少なくなったと感じています。5月5日のこどもの日を迎え、去年より1万5千人以上福島県から子供が減ったと新聞報道がありました。  知り合いの方も、「孫が県外で暮らすようになり、別居することになった」と、寂しそうに話されていました。 ...続きを見る

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2012/05/09 20:48
桜咲く福島で、来年の“サクラ サク”を願って
桜咲く福島で、来年の“サクラ サク”を願って  JR福島駅の広場には、『奥の細道』で有名な芭蕉と曾良の銅像があります。  このブログで紹介したことがありますが、ここ福島県にも多くの芭蕉の像が見られます。 ...続きを見る

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2012/04/18 21:20
二千年前の介護予防 −鍼灸師は名医 華佗の思想を継承しよう−
二千年前の介護予防 −鍼灸師は名医 華佗の思想を継承しよう−  今から約2千年前、中国に華佗(かだ)という名医がいました。『三国志』が好きな方なら知っていると思いますが、魏の曹操の侍医になることを拒み、獄死した自由奔放な医師です。  華佗の功名は、“麻沸散(まふつさん)”という麻酔薬を処方して、世界で一番最初に外科手術をしたことです。 ...続きを見る

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2012/04/05 21:59
若き鍼灸師の意見交換会 −未来の福島に思いを寄せて−
若き鍼灸師の意見交換会 −未来の福島に思いを寄せて−  福島県内の鍼灸専門学校を卒業した学生さんの多くは、首都圏に就職したり進学します。福島を離れ、単身で奮闘する若き鍼灸師にエールを送りたいです。 ...続きを見る

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2012/03/20 21:09
福島県での「小児科の鍼灸臨床勉強会」の意義 −小児のストレス緩和に−
福島県での「小児科の鍼灸臨床勉強会」の意義 −小児のストレス緩和に−  原発事故で、福島県の人口減少は5年早まったといわれています。主な要因は、子供さんの県外移住です。学校へ向かう集団登校の学童の数を見ても、少なくなったとわかります。新年度を迎える4月では、さらに県外移住に拍車がかかる模様です。もしかすると、集団登校する人数が集まらないところも出てくるかもしれません。 ...続きを見る

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2012/03/19 20:32
震災時の地域鍼灸ケアシステムを考える −『医道の日本』への掲載−
震災時の地域鍼灸ケアシステムを考える −『医道の日本』への掲載−  東北地方の太平洋沖で発生したマグニチュード9.0の巨大地震の東日本大震災から、昨日でちょうど1年となりました。福島県では、地震や津波以外に、原発事故という被害を受けました。 ...続きを見る

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2012/03/12 21:02
気さくで明るい、歌の上手なお医者さん −見習いたいプライマリ・ケア医−
気さくで明るい、歌の上手なお医者さん −見習いたいプライマリ・ケア医−  “地域コミュニティの中の鍼灸院”わかりやすくというと“地域住民に支えられながら地域住民のための鍼灸院”という意味を考えていますが、こうした地域の方たちと持ちつ持たれつある鍼灸院の形態が理想だと思っています。もっとわかりやすくたとえるなら、「すべては、地域の方たちのための鍼灸院」ですね。  そうした鍼灸院の実現に向け、日々取り組んでいます。 ...続きを見る

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2012/02/17 21:27
太極拳の歴史と科学 −郡山健康科学研究会−
太極拳の歴史と科学 −郡山健康科学研究会−  毎月第3水曜日は、郡山市内の健康に携わる有志が集い、郡山健康科学研究会という勉強会を開いています。今夜は、その勉強会が開かれたので参加してきました。  この研究会には、かれこれ15年以上在籍しています。 ...続きを見る

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2012/02/15 22:04
介護予防運動指導員スキルアップ研修会in福島 −いつまでも元気高齢者であるために−
介護予防運動指導員スキルアップ研修会in福島 −いつまでも元気高齢者であるために−  早くも介護予防運動指導員の資格を取って、2年が経ちました。福島県でも介護予防運動指導員養成講座が、東日本大震災の前に郡山市で開催されました。そして東日本大震災では、ビッグパレットふくしまで巡回指導をし、避難された方々のエコノミークラス症候群や廃用症候群の予防にかかわりました。  また活動が認められ、北海道をはじめ、各地で講演活動にかかわらせていただきました。  あっという間の2年間でしたが、いろんなことがありました。 ...続きを見る

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2012/02/12 21:10
福島県プライマリ・ケア鍼灸師育成会 −平成23年の小児科鍼灸臨床勉強会−
福島県プライマリ・ケア鍼灸師育成会 −平成23年の小児科鍼灸臨床勉強会−  私は鍼灸師となり、約30年のキャリアがあります。その間、多くの疳の虫や夜泣きの子供さんを治療してきました。特に、「キーキー」と声を上げる疳の虫の鍼灸効果は、すばらしいものがあります。 ...続きを見る

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2012/02/01 20:38
家庭医とともに人口減少社会を乗り切るために −プライマリ・ケアとしての老年医療−
家庭医とともに人口減少社会を乗り切るために −プライマリ・ケアとしての老年医療−  平成22年、福島県の人口は203万人でした。そして平成47年には約40万人減少し、164万人になると予測されていました。しかし、昨年の東日本大震災と原発事故により3万人以上が県外に移住し、福島県の人口減少はさらに加速するでしょう。  北海道のブログでも紹介しましたが、少子高齢化社会は人口減少社会でもあります。 ...続きを見る

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2012/01/30 21:40
平成24年の努力目標 −家庭医療と鍼灸−
平成24年の努力目標 −家庭医療と鍼灸−  平成16年11月3日、新潟中越地震で被災された方へボランティア治療をするため小千谷市にいました。写真は、そのとき一緒に参加した白井和弥先生(郡山市:太田整形外科医院)の治療の様子です。 ...続きを見る

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2012/01/09 22:03
平成23年 印象に残った症例、最終回 −つらかった日々を物語る爪−
平成23年 印象に残った症例、最終回 −つらかった日々を物語る爪−  今日は、平成23年最後の診療日でした。通常の臨床以外に、東日本大震災の原発事故から避難された多くの方々を治療した年でもありました。  無機質な大規模避難所に身を寄せ合い、冷たいタイルの上に段ボールをひき、たった1本の歯ブラシをもらうにしても長蛇の列の光景を見ました。着の身着のまま逃げ惑った様子をうかがい知ると、原発事故の悲惨さを思い知った年でした。 ...続きを見る

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2011/12/30 21:44
鍼灸医療は過剰な免疫を抑制する − CGRPの新たな働き −
鍼灸医療は過剰な免疫を抑制する − CGRPの新たな働き −  雪が舞い、寒い季節となりました。しかし、どんなに寒くても、顔だけは外気にさらすことができます。  それは、なぜなのでしょうか。 ...続きを見る

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2011/12/26 21:53
平成23年 印象に残った症例、その3 −Neuralgic Amyotrophy上腕神経弛緩性麻痺−
平成23年 印象に残った症例、その3 −Neuralgic Amyotrophy上腕神経弛緩性麻痺−  たまにですが、風邪を引いて腕が挙がらなくなって治療に来られる方がいます。写真がそうした症状を訴えられた方です。 ...続きを見る

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2011/12/23 18:30
平成23年 印象に残った症例、その2 −肝臓の治療いろいろ−
平成23年 印象に残った症例、その2 −肝臓の治療いろいろ−  鍼灸院には、「肝臓の治療をして欲しい」といって来院される方もいます。また、症状の都合で肝臓の治療をする方もいます。  そこで肝臓にまつわる治療について、4つの症例を紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2011/12/21 21:46
平成23年 印象に残った症例 −関節症性乾癬−
平成23年 印象に残った症例 −関節症性乾癬−  今年もあと残すこと、10日ほどとなりました。今年は、自分の治療院だけではなく、東日本大震災で避難された方々にボランティアで施術奉仕を郡山市にある大規模コンベンション施設「ビッグパレットふくしま」で3ヶ月ほど休日返上でしました。多くの方と出会い、貴重な体験の場でもありましたが、鍼灸は地域ケアであるということを再認識をしました。  さて、毎年この時期になると、1年を振り返り印象に残った症例を紹介していますが、今年もご紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2011/12/20 23:29
家庭医療としての鍼灸の専門性・分化医性
家庭医療としての鍼灸の専門性・分化医性  「人類の歴史を考えても、たぶん最初に出現したのはその集落の病人を診るジェネラリストだったはず」  『新家庭医プライマリ・ケア医入門』(日本家庭医療学会 編)という本の序に書かれている言葉です。 ...続きを見る

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2011/12/15 22:31

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