第21回 全日本鍼灸学会東北支部学術集会のご案内

 今年も6月に入り一年が経つのは早いと感じます。  新しい元号の令和となり、全日本鍼灸学会東北支部学術集会が今年も東北大学医学部施設で開催されます。昨年に引き続き、日本東洋医学会宮城県部会との同時開催シンポジウムもおこなわれます。  今年の同時開催シンポジウムのテーマは「相互理解のための漢方と鍼灸それぞれの視点 -認知症-」し、…
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プライマリ・ケア医の名句集『天球儀』

一宇宙一生命体虫の闇  尊敬するプライマリ・ケア医の出された句集『天球儀』の最後に納められている句です。  医師の名は春日良之先生で俳号は石疼です。  春日先生は日常診療の傍ら地域住民のケア活動の一環として歌声喫茶を主催されていますが、俳句の才能もお持ちで平成24年には福島県文学賞正賞を受賞されています。  句集名の…
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平成30年 印象に残った症例 貨幣状頭痛 -原因は喉の奥?-

 「平成最後の…」という言葉が流行りましたが、3日後には平成最後の正月を迎えます。平成30年の診療も今日が最終日でした。今年も事故もなく鍼灸臨床を続けられたことは大変良かったと思っています。  さて毎年、今年印象に残った症例を書いていますので、今年も一年の締めくくりとして書いてみたいと思います。  頭痛でお悩みの方の中に…
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福島の巨木 第1位 二本松の杉沢の大スギ

 6月から始めた福島県内の巨木巡りですが、今日、第1位の杉沢の大スギを訪ね終了しました。毎回好天に恵まれ、最終日の今日も寒波が来ているにもかかわらず晴天でした。  今まで第10位までの巨木を巡りましたが、公園となり、管理事務所や売店まであったのは杉沢の大スギが初めてでした。入り口には二本松出身の大山忠作画伯揮毫の石碑が建っ…
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福島県の巨木 第3位 会津若松の高瀬の大ケヤキ

 12月最初の日曜日の会津は晴天に恵まれていました。  磐越自動車道を通ってきたのですが、磐梯山中腹のスキー場は少しだけ雪がありました。会津若松のインターを降りて西に向かい、程なく高瀬の大ケヤキにたどり着きました。  福島県の巨木ランキング第3位。推定樹齢1000年、幹回り12.50メートル、樹高24.0メートル、国指定天然記念…
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福島県の巨木 第2位 白幡のいちょう、そして泉の一葉マツと大悲山の大スギ

 今日の福島県は晴天に恵まれました。  福島県内の巨木を巡っていますが、今日は第2位の「白幡のいちょう」です。浜通りの相馬の北にある新地町に聳えています。会津の木々と比べると色づきはまだですが、青い空を背景に見事な姿を見せています。  幹回りは12.90メートル。横から見ると、確かに太いです。  このイチョウには謂われがあ…
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福島県の巨木 第6位 夏出の大イチョウと三春滝桜

 今日は10時から福島県鍼灸師会の理事会があったのですが、始まる前に三春滝桜と郡山市逢瀬町夏出にある大イチョウと大キャラを訪ねました。  三春滝桜では、さすがに桜の花の季節ではないので訪れる方は少なかったですが、それでも何人か来ていました。全国的に有名ですからね。舗装がまだされていないときに訪れたことがありましたが、きれいに整…
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福島県南会津の巨木 第9位 古町の大イチョウ 第5位 八幡のケヤキ

 小春日和に誘われて南会津の巨木を見に出かけました。ルートは白河から国道289号線で甲子トンネルをとおり下郷から南会津に向かいます。甲子トンネル手前の西郷村小田倉というところに「剣桂」というカツラの大木がありますので、そこに寄ってみました。  樹齢は320年といわれ、昔、白河藩主の松平定信公が道中の旅人を苦しめた鬼人を退治し、…
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第14回日本鍼灸師会全国大会in沖縄大会での災害時鍼灸のワークショップ

 非常に強い台風26号が沖縄に近づく不安がある中、日本鍼灸師会の全国大会が開催されるので行ってきました。10月27日からの開催なのですが、早朝からの準備の手伝いがあるので26日からの沖縄入りでした。  写真は会場となった 沖縄県男女共同参画センター てぃるる です。  沖縄大会では聴講するだけではなく、危機管理委員会のセ…
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福島県の巨木 第4位 白河の月夜見の桜(槻・ケヤキ)

 陸奥や ふりわけ見れば 都々古山 月夜見桜 澄める有明  白河市表郷に月夜見桜と呼ばれる槻の木があります。槻の木はケヤキの一種です。  上の句は藤原鎌足が詠んだ歌とされ、月明かりの下、近くの山からこの槻の木を見たときに桜の花が咲いている木と間違えたと言い伝えられています。  樹齢が600年と推定され、…
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福島県の巨木 第7位 沼尻の大ヒノキ(サワラ)と夏井の諏訪神社の翁スギと媼スギ

 昨日に続き天気に恵まれたので、いわき市沼尻にある大ヒノキに会いに行きました。ヒノキと称されていますが、実際にはサワラです。樹高29.0メートル(2018.06.10福島民報新聞記事より)。確かに大きいです。入口の農道からでないとカメラに収まりません。  地域の方たちより信仰が深く鳥居も立てられており、長い年月にわたりこの…
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福島県の巨木 第8位 東禅寺のめおと杉

 久しぶりにゆっくりと過ごせる連休を迎えました。空は多少ぐずつき模様ですが、せっかくの連休ですので福島県の巨木巡りをしてみました。前回は二本松市の木幡の大杉を見に行ってきましたが、今回も同じ二本松市にある東禅寺のめおと杉を訪れてみました。二本松市には福島県内の巨木が3本あり、第1位は杉沢の大杉です。東禅寺の山門にあるめおと杉は第8位…
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仙台で東洋医学会と鍼灸学会との同時開催シンポジウム開催

 7月1日の仙台市は暑かったです。  今年も、東北大学医学部施設において、全日本鍼灸学会東北支部の学術集会が開催されました。今年は、東洋医学会宮城県部会様との同時開催シンポジウムもおこなわれました。  会場となった大講堂は、二つの学会の会員で埋まっていました。シンポジウムの演題は「相互理解のための漢方と鍼灸のそれぞれの視点」…
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福島の巨木 第10位 二本松市木幡の大杉

 今月10日に天皇、皇后両陛下がご来県なさり「第69回全国植樹祭 ふくしま2018」が開催されたのを記念して、新聞では県内の恵みの森を紹介した記事がありました。  その記事の中には「県巨木ランキング」が紹介されており、その表を見ているうちに実際に行って見てみたいという衝動に駆られ、まずは第10位の二本松にある木幡の…
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海風吹く大阪のベイエリアで開催された全日本鍼灸学会学術大会

 大阪港を臨むコスモスクエア駅はきれいでした。6月最初の土曜日と日曜日は好天に恵まれ、歩くと軽く汗がにじみます。  駅にほど近い森ノ宮医療大学では、第67回全日本鍼灸学会学術大会が開催されました。  昨年の全国大会は東京大学で開催され、歴史ある敷地内を移動するのも楽しかった記憶が戻ってきました。  東京大会では…
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平成29年 印象に残った記事 -米国のオピオイド禍対応に鍼治療が常識に

 年末にその年に印象に残った症例を書いていますが、今年は印象に残った記事も書いてみたいと思います。  米国ではオピオイドの中毒が社会問題となっています。オピオイドとは麻薬ではありませんが、麻薬性の鎮痛剤で常習性が問題となります。  USA Todayに載った記事では、米国国立衛生研究所(National Inst…
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平成29年 印象に残った症例 「耳が詰まる」耳管狭窄症状

 本日、今年最後の診療日となりました。今年も無事に一年の鍼灸臨床を終えました。今年は12月に入り、2回ほど雪かきをしました。この冬は寒くなるのでしょうか。  毎年1年を振り返り印象に残った症例をしたためていますが、今年も振り返ってみたいと思います。  今年多かった症状として「耳が詰まる」や「音や声がこもる」というのがあり…
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全日本鍼灸学会東北支部講座「患者中心の医療の方法と高齢者ケア」のご案内

 公益社団法人全日本鍼灸学会東北支部では、平成29年度最後の講座を郡山地域職業訓練センター(福島県郡山市清水台1-6-1)において開講します。  テーマは『患者中心の医療の方法と高齢者ケア - 家族志向ケアと認知症・フレイル』です。 [講座内容] 講演1.10:30~12:00 演題名:「患者中心の医療の方法」 講…
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ベトナムの視覚障がい者と国民のために

 日本の鍼灸を伝える国際医療技術財団、日本鍼灸師会そしてベトナム政府保健省伝統医学局の三者機関でプロジェクトが立ち上がりました。プロジェクトの目指すところは、この日本式鍼灸術を用いた医療サービスをベトナム国民に理解していただき、ベトナムの国民医療制度へ導入してベトナム社会へ普及することです。  また、ベトナム国民の健康増進と視覚障…
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身分法の制定70周年記念式典の集いに参加して

 米国のトランプ大統領が来日された昨日の東京の空は素晴らしい快晴でした。  東京有明医療大学では「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等法制定70周年記念の集い」が開催され、北は北海道から南は沖縄まで、多くの関係者が集まっていました。  会場では厳粛な式典が開かれ、この機会をもって厚生労働大臣表彰を授与される方もいました。写…
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